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人を集める15の方法。~全国の先進事例から~「交流と誘客による地域づくり」実践セミナー 開催のご案内

2月 10, 2014

『人を集める15の方法。~全国の先進事例から~
     「交流と誘客による地域づくり」実践セミナー』

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チラシはこちら → チラシ.pdf
 ■開催概要■
1. 日 時:平成26年2月20日(木) 13:15 ~ 16:45
2. 場 所:岡山市勤労者福祉センター(地図
3. 参加費:無料
4. 定 員:120名(1分科会に40名)
5. 主 催:岡山県
6. 実 施:NPO法人 みんなの集落研究所
7. スケジュール:
13:15開会

13:20基調講演
「観光を通じた持続可能なまちづくり~地域総参加の魅力向上~」
桑野和泉さん(株式会社玉の湯代表取締役)
大分県湯布院町(現由布市)生まれ。平成7年4月に株式会社玉の湯専務取締役、平成15年10月同社代表取締役社長に就任。宿は外と中がつながる場、自然と調和し、暮らしの延長にある温泉地として、他のリゾート地とは異なるブランドを確立。社団法人ツーリズムおおいた初代会長(現在、副会長)。さらに由布院温泉観光協会会長としても活躍。

14:10休憩

14:25分科会

16:45閉会
17:30懇親会
8. プログラム詳細と講師:
【分科会1】
●テーマ「観光・誘客」
団体旅行から変化し、ニーズも多様化する観光の中で、地域で訪れる人を増やしていくためにどのような取り組みが必要かを、全国的に注目されている由布院や県内の様々な取組事例を伺いながら考える。
●県外事例:
桑野 和泉さん(株式会社玉の湯 代表取締役)
プロフィールはスケジュール掲載のものをご覧ください。
●県内事例:
上塩浩子さん(湯原っしい実行委員会 委員長、湯原温泉 女将)
湯原温泉の女将で、湯原の魅力を体験してもらうために、湯原っしい実行委員会を立ち上げる。木工体験、こんにゃくづくり、おじいちゃんのお話を聞く会、年に一度のお座敷遊びなどの体験プログラムを提供している。
大倉秀千代さん(備前福岡の市圏地産地消推進協議会会長、うどん店店主)
Uターン後、うどん店を継ぐかたわら、地域の交流拠点として、備前福岡の市を開催。「子や孫の代まで元気に仲良く住み続けられる地域づくりが必要」と農業にも取り組み、子どもへの農業体験などにも取り組む。
佐々木裕子さん(美作三湯女将の会会長、湯郷温泉 女将)
湯郷温泉の女将として長年にわたり、地域を盛り上げてきた。美作国建国1300年の委員としても美作の魅力をPRしている。
●コーディネーター:
加藤 せい子さん(NPO法人 吉備野工房ちみち 理事長)
吉備野(岡山県)総社市を中心に、その人だけがもつ「品」を掘り起こす一人一品をテーマに「みちくさ小道」という体験プログラムを実施。また全国及び韓国やタイでも講師、コーディネーターとして活躍。
【分科会2】
●テーマ「広報・プロモーション」
県内地域および岡山県が全国的な認知度を高め、イメージアップを図るために、どのようなプロモーションが必要なのか、自治体発行情報誌のイメージを超える「のんびり」を発行する秋田県や県内において新しい切り口で取り組みを行う若手中心のNPOの話を伺いながら考える。
●県外事例:
佐々木 賢範さん(秋田県 イメージアップ推進室 推進監) 
県内、県外の若手クリエーターを巻き込んで、フリーマガジン「のんびり」(2012年7月に創刊)を年4回発行。秋田の食、伝統、文化、そして秋田に暮らす人々などを、県外視点から再発見する形で紹介し、秋田県を全国にPRしている。
●県内事例:
小林 章人さん(岡山県総合政策局公聴広報課 課長)
晴れ男・晴れ女募集、県知事が踊るミュージカルも話題になった8092移住プロジェクトなどにより岡山県を全国へPRしている。
石井 範子さん(NPO法人 ENNOVA OKAYAMA 事務局長/丸の内ジャーニー主宰)
「縁」と「自治」をキーワードに、寺子屋形式の講演会やパークマーケット、地域のお祭り「マチノブンカサイ」の開催など、ENNOVAの一員として活動する傍ら、地域の人にスポットを当てたフリーペーパー「岡山粋人」を発行。
河上 直美さん(株式会社いち 代表取締役)
毎月第3日曜日に、西川緑道公園にて、有機栽培、無農薬、県内産、その他こだわりの食材などを中心としたマーケットを開催、また中山間地域の支援など、循環可能な岡山の街づくりを目指して取り組んでいる。
●コーディネーター:
山川 隆之さん(株式会社吉備人 代表取締役)
吉備人出版としてこれまでに19年間で約470点を出版し、地域に根ざし、地域を掘り起こす本づくりを目指している。美作市上山で棚田再生に取り組む英田上山棚田団の「愛だ!上山棚田団」「上山集楽物語」なども出版。
【分科会3】
●テーマ「交流・移住」
これまで見過ごされていた地域資源を活かして地域ブランドをつくっている島根県海士町や岡山県の英田上山棚田団、また移住相談を移住者と協働で取り組んでいる千葉県いすみ市など、多彩な方面から人を呼びこみ定住につなげるしかけづくりについて考える。
●県外事例:
青山 富寿生さん(島根県海士町交流促進課 課長)
観光による地域づくりを中心に、U・Iターン者を全国から募集、島の資源を活用した特産品、島外からの学生を受け入れる島留学など島ぐるみで取り組む。
海老根 良啓さん(千葉県いすみ市企画政策課 課長補佐)
牧野 麻衣子さん(千葉県いすみ市企画政策課地域プロモーション室 主任主事)
平成21年10月より、移住相談案内所「いすみ暮らしサロン」を設置し、毎週日曜日、移住者と行政担当者がペアになり移住相談を受け付けている。主体である「いすみ市定住促進協議会」は行政、市民、NPOなどで運営され、地域全体で移住対策に取り組む。
●県内事例:
西口 和雄さん(一般社団法人上山集楽 代表理事)
美作市上山で棚田・森林再生、古民家再生や稲刈り体験ツアーなどを実施し、全国からも注目を集め、メディアにも数多く取り上げられている。
千葉 吉史さん(株式会社美和リーフ 代表取締役)
農業法人を経営する傍ら、岡山大学の学生サークルEVOと農家をつなぎ、農業体験を行うと同時に、街の消費者へ野菜を届け、後継者不足の農業に若い人材を送り込んでいる。
●コーディネーター:
仲田 芳人さん(かのさと体験観光協会 事務局長)
平成14年に中四国で初となる民間のグリーンツーリズムの企画受入団体「かのさと体験観光協会」を設立し、事務局長に就任。地域の自然、農林業、生活文化などの地域資源を生かし、地域住民との交流を取り入れた体験プログラムを企画し、60%を超えるリピート率を誇る。
9. 懇親会
セミナー終了後、県外講師および県内事例発表者の方との交流の機会として、懇親会を予定しております。ぜひご参加頂き、それぞれの活動につながる場にしてください。
 日 時:平成26年2月20日(木) 17:30~
 場 所:ピュアリティまきび(地図
 人 数:50名
 参加費:バイキング3300円(ビール等飲み放題)又は2400円(ソフトドリンク飲み放題)
10. 会場までのアクセス
岡山駅より徒歩20分
岡山駅バスターミナルから「市役所前」下車、徒歩5分
岡山市中心部循環バス「めぐりん」市役所入口で下車、徒歩5分 → 地図
お車でお越しの際は会場または近隣駐車場(鹿田町駐車場など)をご利用ください。・・・いずれも有料
11. お申し込み
お申し込みはこちらから → お申し込みフォーム
12. お問合せ先
 NPO法人みんなの集落研究所 担当:西山
 〒700-0822 岡山市北区表町1丁目4-64 上之町ビル3階
 TEL 086-206-6140  FAX 086-206-6143  MAIL npominken@gmail.com