集落による集落のためのシンクタンク

韓国から視察に来られました!

5月 16, 2017

5月15日月曜日に、限界集落での課題やそこでの取り組みなどについて、日本に研修に来られた韓国の忠清南道の行政職員のみなさんが、みんなの集落研究所に視察に来られました。
日本と韓国の高齢化率などを比較してみながら、岡山県の地域での状況やみんなの集落研究所の事業内容について説明させていただきました。
来られたみなさんの地域も高齢化率が高く、行政職員として難しさを感じるところも多いらしく、地域での担い手の問題や県境での移動課題についての事例などをお話しました。
説明のあとは、質疑応答の時間を取り、「地域の声を聞くときにはどんなことに気をつけているか」「どういった人たちと一緒に取り組んでいるのか」などたくさんの疑問・質問をいただきました。質問いただいた通り、地域の中で多様な主体が一緒に取り組んでいくことや地域の方の声や意見に耳を傾け歩んでいくことなどは大切にしていることなので、とても良い時間になりました。
韓国の行政の方と住民の方との関係性が少し前の日本の状況と似ているところもあり、日本や岡山での取り組みが来られたみなさんに参考になればと思っています。
最後に、お礼品までいただいて、記念撮影をして終了しました。貴重な機会をありがとうございました。
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