集落による集落のためのシンクタンク

倉敷市コミュニティ協議会★リモート交流会

3月 4, 2021

地域を支える人材の支援・育成 倉敷市 おこすつなぐはぐくむ

令和2年度倉敷市リモート交流会(主催:倉敷市市民活動推進課)が2月26日(金)に開催され、倉敷市内の12地区のコミュニティ協議会(参加者:19人)が参加しました。

 

コロナ禍の中で広がりを見せるオンライン活用。

地域活動の中でも活かされ始めてきていますが、みなさんの周りはいかがでしょうか?

個人では使ったことがあるけれど、地域の会議や活動の中では使ったことがない、ハードルが高いと感じている方々のお声もよく聞きます。

そんな中で、とにもかくにもまずは使ってみるところから!ということで、今回はZOOMを利用して約2時間の交流会を行うことになりました。

 

みなさん参加へ向けて事前にパソコンのセッティングなど準備を進めてくださったり、どうしても自宅からは不安という地域は、倉敷市市民活動推進課や支所・分館などに少人数で集まり、会に参加してくださいました。

みんけんスタッフも3か所に分かれて、会の進行、各会場のフォローなどさせていただきました。

 

会の中では、基本的なZOOMの使い方などの紹介から始まり、はたあげゲームや体操の時間などを設けて、慣れないパソコン越しの会がより楽しい時間になるように進めていきました。

 

そして、みなさん気になっている「コロナ禍での地域活動どうしているの?」ということについて、事例をご紹介したり、参加者同士の各地域の情報共有を行いました。

初めてのZOOM挑戦の方も多かったのですが、みなさん新しい取組みに意欲的でとても雰囲気のいい会となりました。

 

課題として「地域の中で使用していくにあたり、運営をするところまでとなると難しいな」というご意見もありましたが、「まずは参加するだけだったり、会議や資料の共有などからでも使ってみよう」そして、「新たな担い手(若手)の発掘もしていきたい」というモチベーションにもつながったようです。

会を通して、地域同士がお互いの悩みや解決策を共有し意見交換できたことも大きな成果だったと感じました。

 

今日参加された地域以外にも、オンラインを活用したり、またそれ以外の工夫も凝らしながらコロナ禍での地域づくりを継続されている地域がたくさんあります。

地域づくりに役立つツールが一つ増えたと思い状況に合わせて色々工夫していき、また今日のようにみんなで学びあっていけるといいなと感じました。