集落による集落のためのシンクタンク

12月 23, 2020

 

11月21日土曜日の午後、岡山県倉敷市真備町川辺地区で、「第5回川辺みらいミーティング(以下、みらいミーティング)」が開催されました。

このみらいミーティングは川辺地区の住民有志によって、「目指そう!逃げ遅れゼロの川辺地区」というスローガンのもとに、

川辺住民みなの防災意識を高めていきたいと、2019年3月の第1回を皮切りに継続した活動として取り組まれ、今回で第5回目をむかえました。

 

今回のテーマは「防災まち歩き」。

東西南北4か所から、6人程度で構成された各グループがゴールとなる川辺小学校を目指して、

約1.5kmの道のりを防災のポイントを見つけながら歩きます。

 

 

小学校にたどり着いてからは、体育館でそれぞれのコースの防災マップを作りお互いに発表しあいました。

「50年も川辺に住んでいたけれど、歩いてみると知らないこともたくさんあった。再発見がたくさんできて楽しかった」

という参加者の声が聞かれました。

 

 

実はこの活動、香川大学の学生たちとも連携し、川辺小学校の子どもたちも授業の一環として取り組んでいます。

この日の各チームのガイドを務めたのも学生たち。

今後は子供チームと大人チームで、お互いの成果発表会を行っていきたいという企画も出ています。

その他、国交省や倉敷市危機管理室、川辺地区担当の保健師、外部団体も参加していました。

逃げ遅れゼロを目指して、これからも松本さんと川辺住民みなさんの防災の取り組みは続いていきます。